深松組

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CSR(社会的責任)活動等CSR

植樹活動

株式会社深松組の植樹活動の記録です。

2019年5月25日『岩沼市千年希望の丘植樹祭&収穫祭2019』

» 一般社団法人森の防潮堤協会様 実施報告


2017年5月27日『千年希望の丘植樹祭2017』


2016年5月28日『千年希望の丘植樹祭2016』


2015年5月30日『千年希望の丘植樹祭2015』


2014年9月28日『千年希望の丘育苗センター』 開所式

このたびいのちを守る森の防潮堤推進東北協議会は、岩沼市様からの多犬なご支援を得て、「千年希望の丘」育苗センクーを開設することになりました。
このセンクーで育てる苗木は、岩沼市「千年希望の丘」植樹祭に無償提供されます。
我々が手掛ける苗木は「地域性苗木」と呼ばれるもので、生物多桧腫重視、遺伝子撹乱防止を目標に、東北地方沿海地に白生する母樹から種子を集めて育ててきたものです。
ふるさとの種子がふるさとで育てられ、ボランティアの皆様の手によってふるさとの「千年希望の丘」に植えられます。あらゆるいのちを守る森になるだけではなく、岩沼市における緑の雇用創出にも貢献することになりました。
株式会社深松組も千年希望の丘育苗センターに協力しています。


2014年9月28日『千年希望の丘育苗祭』

株式会社深松組は岩沼市で開催された『千年希望の丘育苗祭2014』 に参加しました植樹後3年程度は、苗木の生長を促すために「除草・草むしり」が必要になります。
これを「育樹」と呼びます。


2014年7月6日『五十鈴神社みんなの鎮守の森植樹祭』

株式会社深松組は石巻市雄勝町で開催された『五十鈴神社みんなの鎮守の森植樹祭』 に参加しました。

  • 総勢9名の参加です。
  • 植樹です。
  • 藁敷きです。

2014年5月31日『千年希望の丘植樹祭2014』

株式会社深松組は『千年希望の丘植樹祭2014』に127名で参加しました。

東日本大震災を受けて、植物生態学者の宮脇昭先生と始めた「いのちを守る森の防潮堤」推進活動。
その提案を真っ先に取り入れたのが岩沼市の「千年希望の丘」です。
震災で発生したガレキを活用してマウンドを築き、そこに土地本来の樹種で構成された森を作ります。
「森の力」で守られた丘は、津波の威力を減衰・分散させる避難場所になるばかりか、あらゆるいのちを守る生物多様性の拠点になるでしょう。

2014年5月31日(土)宮城県岩沼市で開催された『千年希望の丘植樹祭2014』』は約7000人の参加者植えられた樹種は、土地本来の広葉樹など全16種、計7万本です。


株式会社深松組社員及び協力会社員、総勢127名の一部 作業開始前の集合風景です。
植樹ブロックに107名、新入社員9名は植樹リーダーとして別ブロックで活躍しました。


  • 千年希望の丘(相野釜地区)イメージ図
  • 植樹開始 担当植樹ブロックはC−6とC−7です。
  • 真剣です。
  • 楽しんでます。
  • 担当する苗木は約1400本です。
  • 植樹後を藁を敷き詰めます。
  • 全員で藁敷きです。
  • 藁を敷きつめた後は縄がけです。
  • 縄がけ終了。
  • 最後に水をかけます。
  • 最後に水をかけます。

株式会社深松組は「いのちを守る森の防潮堤」推進東北協議会 に協力しています。

いのちを守る森の防潮堤

2013年06月30日 岩沼海岸植樹祭


  • 総勢8名の参加です
  • 植樹開始 ショベル担当もいます
  • 植樹後藁敷き
  • 縄がけ後