CSR活動等
- 1. 優れた建造物・建設サービスの提供
- 表彰状、感謝状
- 災害活動
- BCP
- 土木部門実績
- 建築部門実績
- 2.人命尊重の理念に立った安全衛生活動の実施
- 安全宣言(PDF)
- 安全管理計画書(zipファイル)
- COHSMS
- 安全関係書類
- 3.環境保全活動の実施
- 広瀬川1万人プロジェクト
- 地域清掃活動報告
- CO2削減事業
- 太陽光発電
- 4.社会・地域貢献活動の実施
- 子ども110番・防犯パトロール
- お砂場の砂のプレゼント
- 植樹活動
- こどもたち支援寄附
- 宮城・東北DreamProject
こころもからだも元気Project - AED設置 杜の都ハートエイド制度
- 仙台市消防団協力事業所
- 仙台市のフィンランド健康福祉プロジェクト参加
- 献血活動
- 5.品質方針
- 品質方針(PDF)
- 6.環境方針
- 環境方針(PDF)
- 7. SDGsの取り組み
- 株式会社深松組の持続可能な開発目標
BCP〈事業継続計画〉と防災訓練
「事業継続計画」は、大地震・大津波等で当社の社員・勤務者、社屋、施工中の現場、協力会社などに相当の被害を受けても重要業務をなるべく中断せず、また例え中断しても許容される時間内に復旧できるよう、経営の観点から 策定するものである。/p>
当社は、仙台市の建設企業として宮城県沖地震災害等が発生した場合できる限り地域の救助、復旧活動に当たり地域の期待に応えるべきである。さらに、従業員やその家族、関係先各位のためにも、当社が相当の被害を受けても極力経営を存続する努力を行うべきである。
このため、事業継続計画を策定し継続的に改善していくことで当社の事業継続力を高めて行くこと とした。事業継続力は、平常時の維持管理・改善を怠ればすぐに低下してしまうので、継続できる 当社のマネジメントとして取組みを行っていくこととする。被害状況の確認のため社屋巡回・近隣巡回開始・結果報告
○ 防災倉庫から発電機を運搬し電源を確保
被害状況の確認のため社屋巡回・近隣巡回開始・結果報告
無線機・りパソコン・プロジェクターの電源を発電機に切り替え
ABCから状態を選択
コメントを記入して登録
『状態A 無事です。集合場所にいけます。』
『現場も異常なし』
『状態B 無事ですが、集合場所にいけません。』
『現場も異常ありません』
案件発生日時 2014/07/05 10:20
訓練終了日時 2014/07/05 11:10
応答人数/対象人数 74/90 82.22%
状態A 44人 状態B 24人 メール返信 6人
応答なし16人
安否再確認 2014/07/05 17::30
応答人数/対象人数 80/90 88.88%
未回答者の内2名携帯着信エラー
各部是正教育実施
緊急エアテント
マク・クィックシェルター
MQ442A
サイズ
W4m×L4m×H2.5m
収容人員
8〜10人
床面積
約10畳(16m2)
サイズ(折畳時)※1
80cm×80cm×50cm
本体重量
約55kg
送風時間(手動)※2
約3分
送風時間(電動)※3
約1分
エアビーム(本数)
3本
開口部
出入口×2カ所(妻面)幅1.8m×高さ1.8m
窓
換気窓(巻き上げ式カバー付き)×4ヶ所(側面)
幅70cm×72.5cm
設計風速
10m/sec(ウェイト・補強ロープ使用時)
本体
PET+PVC(防炎2級)
インナーチューブ
ポリウレタン(防炎2級)
FRPロッド
Φ15mm5本(連結式)
A 社屋内人員・来訪者安否確認〈写真右〉
B 社屋内・近隣巡回開始
A テーブル、ホワイトボード等の備品準備〈写真右〉
A 災害対策本部集計作業状況 施工中現場巡回結果報告を携帯メールで受信し集計作業中〈写真右〉
A 全体の安否集計結果、巡回結果報告集計をホワイトボードへ書込み〈写真右〉
火災箇所確認
社屋内への報知
模擬通報 119番