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CSR(社会的責任)活動等CSR

富山県環境技術事業協同組合 太陽光発電事業


当社は、地球環境保護の観点から、再生可能エネルギーを有効に活用する取り組みとして、保有する遊休地を利用した太陽光発電事業を2014年3月から開始いたしました。
環境にやさしい太陽光発電のCO2全排出量は、石油・石炭・天然ガスなどの化石燃料を電源とするCO2排出量より大幅に少ないため、企業の社会的責任としての環境負荷低減などを通じて社会に貢献いたしております。


  てんばやし
.天林太陽光発電所


   事業主   富山県環境技術事業協同組合  
      理事長 志摩 新樹 (丸新志摩建設社長)  
      所在地 富山県中新川郡立山町  
      組合員 13社  
      深松組、大高建設、関口組、山本組、丸新志摩建設、水口建設産業、婦中建設、
  高田組、新日本コンサルタント、昭和建設、梅本建設工業、三久建設、野手組 
 
 
   所在地   富山県中新川郡立山町天林地内 約15,000u  
   発電出力   1,000kw  
   年間発電量  約100万kwH/年
 一般家庭約300軒分の年間電力量
 
   太陽光パネル総数  3,668枚
 スギ約2万本のCO2年間吸収量
 
   着工  平成25年12月9日  
   運転開始  平成26年9月29日