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CSR(社会的責任)活動等CSR

部活動支援プロジェクト

「部活動支援プロジェクト」は、一般社団法人仙台経済同友会が、会員企業の社員を公立中学校の運動部に指導者として派遣する取り組みです。 企業が競技経験のある社員を、休日に限らず、企業の負担で、部活の現場に派遣することで、課題の解決や部活の内容の向上を後押しするとともに、企業の採用活動やスポーツ人材のキャリア形成にも資する仕組みを構築しようという目的で開始しました。 教員の長時間労働と部活動負担の解消、部活動の維持と内容の向上、企業が地元出身の学生らを地域に呼び戻す機会が期待できます。 現在は、弊社社員2名が仙台市内の公立中学校2校へ部活動指導員として活動しております。


部活動支援プロジェクト 概念図
記録

■2022年6月、スポーツ庁が公立中学校の休日の運動部活動を段階的に学校現場から地域に移行する案を提言
https://www.mext.go.jp/content/20220727-mxt_kyoiku02-000023590_2-1.pdf(スポーツ庁より)

■2022年10月、同プロジェクト始動
http://www.sendai-doyukai.org/news/pdf/news221026.pdf(仙台経済同友会より)

■2023年12月、仙台市と協定を締結

■2024年4月、部活動支援社員2名入社、部活動指導員として仙台市内公立中学校2校へ派遣
https://www.fukamatsugumi.co.jp/record/pdf/sendaikeizaikai_2024-25.pdf(仙台経済界より)



2023.12.6 協定締結時の写真@
2023.12.6 協定締結時の写真@
2023.12.6 協定締結時の写真A
2023.12.6 協定締結時の写真A