社員インタビュー
土木部 K.Iさん
工事が進むにつれて、完成に近づいていく
様子を目の当たりにできる事も嬉しかったですし、
完成すると本当に大きな達成感を
得られる仕事です。
入社理由
経営者のメディア出演も多く、調べていたら数多くの社会貢献活動に取り組んでいる企業であるという事に興味を持ちました。
社長にお会いした時には、「テレビで見たことがある人」という印象でした。
社会的評価の高い企業であることも入社の決め手になりました。
仕事のやりがいや面白さについて
国交省の仕事を担当しましたが、工事が進むにつれて、完成に近づいていく様子を目の当たりにできる事も嬉しかったですし、完成すると本当に大きな達成感を得られる仕事です。
特にICT技術を使用して進める最先端の工法は、無駄な作業が少なく効率的であることを実感しました。
バックフォーなどの重機そのものに、図面をベースとした情報がインストールされており、体力的にも精神的にも負担が少ない工事というものを体験しました。
このことによって、時代の変化を感じましたね。
建設業界全体がこれまでの当たり前が覆されるような状況にあるという事をあらためて知ることができました。
この業界はますます大きな変化を遂げていくのではないかと思いますし、それによってこの仕事に携わる「人」の役割も変化していくのだろうと感じています。
将来の目標について
まだ明確ではありませんが、仕事を通じて多くの方々との信頼関係が構築できるようなビジネスパーソンになっていきたいと思っています。
父も同じ業界で仕事をしていますので、少なくとも父を超えられるような技術と経験、そしてビジネスセンスを身につけて行きたいですね。
休日の過ごし方
冬はスノーボードに出かけています。